2018-19年度
2018-19年度 クラブ概況
2018年7月1日2018-19年度
■ クラブ経歴 クラブ創立年月日: 昭和34年11月21日(1959年) 国際ロータリー加盟承認: 昭和35年 1月27日(1960年) 認証状伝達式: 昭和35年 5月24日(1960年) スポンサークラブ: …
2018-19年度 地区及びクラブ役員一覧
2018年7月1日2018-19年度
■2018-19年度 国際ロータリー第2570地区役員 ■諮問委員会委員 石川 嘉彦 ■第3グループガバナー補佐 細淵 克則 ■地区研修委員会第3グループ委員 忽滑谷 明 ■地区研修委員会RLI担当委員 関谷 永久 ■地 …
2018-19年度 ロータリー会務分担表
2018年7月1日2018-19年度
委員会名 委員長 委員名 *クラブ奉仕 忽滑谷 明 ☆職業分類 友野 政彦 粕谷 康彦 西山 祐三 会員選考 関根 靖郎 森田 英郎 会員増強 一柳 達郎 友野 政彦 木下 登 ☆ロータリー情報 粕谷 …
2018-19年度 例会プログラム表
2018年7月1日2018-19年度
月 日 卓話 内容 行事 週報 7 5 会長 幹事 SAA挨拶 理事会 お祝い 12 5大奉仕委員長年度計画発表 第2回クラブ協議会 19 各小委員長年度計画発表 26 第3グループ ガバナー補佐訪問・新旧役員慰 …
齋藤栄作クラブ会長
2018年7月1日2018-19年度
「感謝を込めて地域社会奉仕の仕掛け人になろう」
今年度入間ロータリークラブは第60代の会長年度を迎え来年は60周年の記念すべき年を迎えます。
入間ロータリークラブは「入間の子供たちのために」をテーマに10年間にわたり入間市の教育幹部と経済団体等、18団体を繋ぐ活動を行って来ました。
新たなる章は奉仕における持続可能性の確立です=入間ロータリークラブは「入間の子供たちのために」をテーマに奉仕における持続可能性を実現してゆきます。
成果が長く続くようにするためには変化を生み出す必要があります。
子供たちへの新世代教育を先駆けて推進してゆく事を目標に創立60周年記念事業の一環とし継続的に入間市の英語教育、新世代教育を支援してゆく初年度とします。
バリー・ラシンRI会長
2018年7月1日2018-19年度
インスピレーションになろう
113年前の創設以来、ロータリーの役割は、世界において、また会員の人生において、絶えず進化してきました。ロータリーはその初期、会員が親睦と友情を見つけ、地域社会で人びととのつながりを築く方法を提供していました。その後ほどなくして、ロータリーに奉仕が芽生え、組織の成長とともにその影響も膨らんでいきました。間もなく、ロータリー財団の支えもあって、ロータリーの奉仕は世界中の家族や地域社会の人びとの生活を変えていくようになりました。活動の成果を高めるために、他団体とのパートナーシップや奉仕の重点分野を生み出しました。各国政府、国際団体、無数の地元や地域の保健当局と協力して、世界最大の官民協同による保健の取り組み、ポリオ撲滅にも乗り出しました。ますます多くの会員が、友情だけでなく、人助けのために行動する方法を求めてロータリーにやってくるようになりました。
茂木 正ガバナー
2018年7月1日2018-19年度
皆様が既にご存知の国際ロータリーRI会長バリー ラシン氏の今年度のテーマです。そしてクラブ対象のロータリー賞として下記の三つを掲げています。
1.クラブのサポートと強化
2.人道的奉仕の重点化と増加
3.公共イメージと認知度の向上
私はこのRI会長の指針に沿って私共の年度を進めて参ります。ロータリー活動の根源をなす世界で善い事をしようと言う方針はもとより、その大きな柱はポリオの撲滅と会員増強です。会員皆様はそれぞれの地域で善いことをしたいと取り組んでこられました。私達ロータリアンの活動は地域や国を越えて世界平和へと繋ってゆくものです。
その善いことをしようと言うロータリーの仲間は一人でも多い方がいい、一人でも多い方が大きな力を得ることが出来、目的に一日も早く到達できるものと考えています。会員増強は活動を更に強いものへと押し上げるものです、そして何よりクラブや会員相互の関係をより善くするものです。