9月5日木曜日は、安川電機さんの武蔵クラブに会場を移し、ガバナー公式訪問例会。
点鐘前に、恒例のロータリー美術館を開催。
昭和50年から続いている、入間RCのロータリー美術館は、会員が所有する美術品を会場に展示するものですが、毎回たくさんの美術品が展示されます。
斎藤金作会員から、掛軸の他に、ゴルフ雑誌等で有名な吉田画伯から送られた、P.ミケルソンとB.クレンショーを描いた原画を展示していただきました。
レフティの斎藤会員にとって、今年の全英オープンを制覇したミケルソンはライバルらしく・・・
点鐘の後は、中井ガバナーに卓話をいただきました。
例年とちょっと違う進行でしたが、クラブ協議会も活発な意見が交わされました。
いつもながら素早い広報担当者のプログアップには感心させられます。
SAAとしましては、会場にお花でも用意すべきだったのではと反省するところです。また、タイムコントロールもうまくいかなかったかなとこれも反省点です。
久しぶりに食事の写真がありませが、これについては来週も例会場変更でまた武蔵クラブになりますので、次回の写真を期待します。よろしくお願いします。