ユナイテッドのシネマ入間で、映画「 海難1890」を観賞しました。

  
1890年に和歌山沖でおきた、エルトゥールル号遭難事件を軸に、トルコと日本の100年にわたる友情を描いた映画。

この映画の製作に関わったNPO法人「エルトゥールルが世界を救う」に、入間ロータリークラブも寄付というかたちで、協賛してますが、トルコと日本のみならず、真心が世界を救うというのは、ロータリークラブの精神もと通じるものがあるのかなって思いました。

今月初めの公開でしたが、私の会社は決算作業や、改装工事に伴う引越し等の作業に忙しく、なかなか観賞できませんでしたが、株主総会も終わり、引越し作業も目処がついたので、クリスマスの今日、1人で観てきました。